1989年滋賀県に生まれる。京都精華大学大学院芸術研究科博士前期課程芸術専攻修了。

古典技法である練り込みテンペラを用いた自作の顔料絵具を、両手両足に直接をつけて描く。作中では色と色の境目が、自己と他者や異なるもの同士が互いに受け入れ合う境界線として立ち現れている。

シリーズごとに様々な表現方法を選択しており、<knock>シリーズではSNS時代における自己と他者の関係性について、相手の領域に入る前の合図であるノックという行為に着目した。今年は海外での制作や展示も予定しており、世界から注目が集まっている。

主な個展に「ノックノック、境界の扉をノックする」(京都市京セラ美術館 ザ・トライアングル、2025)、「Through the Veil, Across the Rub」(銀座蔦屋書店、東京、2025)など。2019年、滋賀県次世代文化賞受賞。

作品一覧

  • rub #APSP

  • veil #SRREE

  • rub2026 #AMUC

  • rub 2023 #GRBV

  • knock 2026 #V×GS11

  • knock 2026 #C blue×PH

展覧会

カタログ

  • 新京都

PDF