アンドレ・ボーシャン

1873年生まれ。もともとは家業の園芸屋を営んでいたが、第一次世界大戦中に絵描きとしての才能を見出し、1910年代後半より独学で作品を制作。建築家のル・コルビュジエ、作家のアンドレ・ブルトンなどと交流を深め、アンリ・ルソーとともにフランスの素朴派を代表する一人。

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