1927年フランスのサン・クロード市に生まれる。
1945年パリ国立装飾美術学校に入学し、ボナールの弟子モーリス・ブリアンションから教えを受ける。1952年からニューヨーク、パリ、ロンドンなど世界各地で個展を開催し、ギャルリーためながパリ店では定期的に個展。1962年にフェネオン賞を、1967年にはグリーン・シルド賞を受賞する。1968年より国際形象展に出品。シュノンソー城で大回顧展が2回開催されている。フランス国立美術館、パリ市立近代美術館、ブザンソン、グルノーブル美術館が作品を所蔵。2008年には、故郷サン・クロードに自身の作品とコレクションを寄贈したアビー美術館が誕生した。バルドンヌの作品は平和な世界の安らぎと洗練されたのどかさを見るものに共感させる。2015年没。