モイーズ・キスリング

1891年、現在のポーランドにあるクラクフに生まれ、19歳の若さでパリに移る。バトー・ラヴォワール(洗濯船)に移り住んでからは、モンマルトルやモンパルナスで活動するエコール・ド・パリの作家と交流を深め、モンパルナスの帝王とも呼ばれた。初期の作品はキュビスムの影響がうかがえるが、年を重ねるにつれ独自のスタイルを確立。陶器のような艶やかな色彩で、ポートレート、静物、風景など多様なモチーフを描く。

展覧会