1979年埼玉に生まれる。東京藝術大学にて日本画を専攻。都市風家に自然界のモチーフをオーバーラップさせたり水面に揺らぐ樹々の影を描き、その筆から人々の心に溶け込んでいる心象風景を浮かび上がらせる。素材や技術への関心が著しく高く、日本古来の漆芸と日本画技法をクロストークさせることで独自の柔らかな色調を創り出し、幻影を見るような心地良い錯覚を見るものに抱かせる。箔や岩絵の具を何層にも重ねたり、絵具の上に貼った箔を削り出すなど、新たな技法の探求にも余念がない。代表作の一部は京都リッツカールトンや東京會舘、グランドプリンスホテル新高輪、深圳のラッフルズホテルなどの壁面を飾っている。

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