パリ展

2024年7月8日 - 2024年8月4日
OSAKA

開催概要

PARIS ⇔ JAPON

このたび、ギャルリーためなが大阪では、パリオリンピック開催に合わせて7月8日(月)より8月4日(日)まで「パリ展」を開催いたします。本展では、近代絵画の巨匠から現代フランス人作家、そして日本の次世代を担う作家たち12名がパリを題材に描いた作品30点を一堂に展覧いたします。

日本は1854年の開国後、江戸から明治に移り変わり西洋との交流が盛んになっていった時代、1867年に初めてパリ万国博覧会に参加しました。日本館を訪れた人々は初めて目にする日本の美術、工芸作品の素晴らしさに魅せられ、パリを中心に日本ブームが広まり、印象派のモネや後期印象派のゴッホなどは次々と浮世絵や日本的なモチーフを作品に取り入れ制作しました。時を同じく日本では、芸術の都パリに憧れを抱き、文化、芸術の習得のため渡航し、パリのエスプリを日本に持ち帰りました。そして、現在も変わることなく文化の交流は続いています。

当画廊は1971年、パリの画廊街マティニヨン通りに店舗を構え53年となりました。取り扱う作家は近代絵画の巨匠は元より第一線で活躍している世界の現代作家、とりわけ近年では日本の作家をパリで紹介し、世界に発信しています。日本からパリ、パリから日本へと芸術の橋渡しを使命とし、1867年のパリ万博から150余年の時を経てこの大阪で展覧会を開催できることを嬉しく思います。
是非この機会に、巨匠から若き芸術家が描く「パリ」をご鑑賞いただけましたら幸いです。

― 出品作家 ―
モーリス・ユトリロ ベルナ―ル・ビュッフェ ポール・アイズピリ アンドレ・コタボ 
ジャン・フサロ ポール・ギアマン 荻須 高徳 吉川 民仁 中村 ケンゴ 水野 悠衣
山本 大也 小津 航

アーティスト紹介

会場情報

大阪府大阪市中央区城見1-4-1

ホテルニューオータニ大阪 1F

開廊時間 10:00 – 19:00

会期中無休